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<title>Web版「自然と農業」</title>
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<description>創刊から14年、環境保型農業を応援します！</description>
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<title>自然と農業64号 </title>
<description> 養鶏関係者が主体・本ツアー始まって以来、編集子にとっては重い宿題を背負う　２月17日からの弊社主催によるヨーロッパオーガニック視察は、お陰様で13名の参加者を得ることができた。今回の参加者の特長は養鶏関係者の参加が10名を数えることであり、有機畜産とりわけ有機養鶏への関心の高さに驚きを感じた。この内、認定事業者は２名で、他の参加者は有機とは関係のない人達である。養鶏関係者以外で異なる目的を持った３名の参
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">養鶏関係者が主体・本ツアー<br />始まって以来、編集子にとっては重い宿題を背負う</span><br /><br />　２月17日からの弊社主催によるヨーロッパオーガニック視察は、お陰様で13名の参加者を得ることができた。今回の参加者の特長は養鶏関係者の参加が10名を数えることであり、有機畜産とりわけ有機養鶏への関心の高さに驚きを感じた。この内、認定事業者は２名で、他の参加者は有機とは関係のない人達である。養鶏関係者以外で異なる目的を持った３名の参加希望者には他の対応を求めるなど、過去の弊誌主催によるツアーとは異にした。裾野が広がることは有機の世界において、プラスになることは事実であるだけに、新たな有機産業がわが国に芽生える可能性もある。弊誌主催による有機海外視察は18回目を数え約250名の関係者が世界の有機産業を視察しており、有機低開発国日本になんらかの刺激を与えていることを主催者として信じたい。<br /><br /><span style="font-size:large;">第１次産業への異業種進出</span><br /><br />　大手証券会社・大手スーパーの直営農場設立等異業種からの農業への直接参加さらにはレストラン等の植物工場導入等、第１次産業への注目度は高まっている。目的は各々異にするものの直接参入は業界へ活力を与えることは事実。植物工場に対して弊誌の立場は明確な答えが出ている。すなわち環境保全型農業のベースとなるものは、太陽、水、土、空気で、人為的に生産するシステムとは相容れない。しかし植物工場を否定するものではなく、消費者に選抜の幅を拡げるということは重要なことである。「安全・安心」とはごく普通に使われるものだが、大切な点は自然との調和と子どもの教育、健康となる。<br /><br /><hr size="1" /><br /><br />目次<br />（特集）<br />・国際食品規格と有機食品 3<br />　コーデックス国内会議の必要性<br />　熊澤夏子<br /><br />・ブータンの有機農業とGNH<br />　前田知里<br /><br />・ヨーロッパにおける有機認証制度の政策科学<br />　第３回ISOFAR科学会議に参加して<br />　谷口葉子<br /><br />・国内外の有機製品のいま　セミナー＆ブースレポート<br />　第１１回ビオファジャパン・オーガニックEXPO<br /><br />（生産者を訪ねて）<br />・提携を通して築く顔の見える関係<br />　林農園<br /><br />・原発事故後の有機農業を考える　分断される農家<br />　東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム（HSP）他<br />・有機市場の浸透、消費拡大に向けて<br />　NPO法人アイフォーム・ジャパン<br />・本来あるべき農業のあり方を俯瞰的に学ぶ<br />　㈱マルタ<br />・農業の後継者育成の実践により愛農学園高校がグランプリ<br />　フード・アクション・ニッポン　アワード2011実行委員会<br />・放射性物質を無害化する技術等の注目が集まる<br />　アグリビジネス創出フェア2011事務局・&#12851;日本能率協会<br />・就農前後の支援や研修機関等により初年度130億円<br />　農林水産省<br />・耕作放棄地対策等により1.0万ヘクタールが農地として再生<br />　農林水産省<br />・肥料・土壌改良資材・培土の暫定許容値設定に関するQ＆A（後編）<br />　農林水産省<br /><br />・自休　<br />　養鶏関係者が主体・本ツアー始まって以来、編集子にとっては重い宿題を背負う<br /><br />（地産地消の拠点）<br />・自治体からの紹介で生産者の販路拡大に貢献<br />　FARM FRESH 飯山満店<br /><br />（消費者との接点、小売はこう見る）<br />・地元密着型店舗のあり方<br />　経堂自然食品センター<br /><br />・在来品種を巡る　コゴミ<br />・英国オーガニック事情　ニューカッスル便り3<br />　中塚華奈<br /><br />・オーガニックニュース <br />・有機食品の話題 <br />・海外の話題 <br />・編集部おすすめ　Book&Movie<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>小売店</dc:subject>
<dc:date>2012-02-15T15:03:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>「自然と農業」編集部</dc:creator>
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<title>自然と農業63号</title>
<description> ２大原発事故と有機農業の議論何故しない　IFOAM世界会議　第17回IFOAM有機世界会議が韓国京畿道南楊州で76か国・約2,000人の有機関係者が集い盛大に開催された。わが国からの参加者は当初の予想を大幅に下回り40人前後であったと関係者は言う。IFOAM世界会議は3年に一度開催されるもので、アジアでの開催は初めてである。わが国から参加者が少なかった背景には3.11東日本大震災と3.15の福島原発事故が大きく影響しているものとみ
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">２大原発事故と有機農業の議論<br />何故しない　IFOAM世界会議</span>　<br /><br />第17回IFOAM有機世界会議が韓国京畿道南楊州で76か国・約2,000人の有機関係者が集い盛大に開催された。わが国からの参加者は当初の予想を大幅に下回り40人前後であったと関係者は言う。IFOAM世界会議は3年に一度開催されるもので、アジアでの開催は初めてである。わが国から参加者が少なかった背景には3.11東日本大震災と3.15の福島原発事故が大きく影響しているものとみられる。関係者からの報告によると、世界が注視する福島原発事故が有機農業へ及ぼす影響等についてほとんど取り上げられなかったことに対し、批判の声が大きい。世界各国とくにEUとわが国のコラボレーション、すなわちチェルノブイリ原発と福島原発事故の影響、消費者対策等について多面的に検討が行われなかったことに対し、有機低開発国日本にとって“残念”であったと声を大にして言うべきである。原発事故と有機の負の関連性について、世界会議でなぜ積極的に取り上げられなかったのか理解に苦しむ点でもある。チェルノブイリ原発事故によってEU諸国は直接被害を受け、冬の時代を過ごしてきただけにIFOAMの世界会議で議論しいならば、どこの組織が今後取り上げて行くのだろうか。この原発事故を世界の有機関係者が共有しないならばIFOAMを無視して各々独自の行動をとり、IFOAMの弱体化は避けられない。韓国IFOAM世界大会の意義はどこにあるのかと聞いてみたい。「想定外の事故」（？）により多大な被害を受けたわが国の農業界だけに、世界理事いや組織委員会に強い抗議と意思表示をすべきである。２大原発事故と有機農業の議論を避けた事実は今後のIFOAM運営にマイナスのイメージを残した。<br /><br /><hr size="1" /><br /><br />目次<br />（特集）<br />・国際食品規格と有機食品2<br />　コーデックスの役割と日本の有機との関係<br />　熊澤夏子<br /><br />・76か国・約2,000人の有機関係者が集い情報共有を行う<br />  第17回IFOAM有機世界会議<br /><br />（生産者を訪ねて）<br />・農家自身が食べる米を一般消費者へ届ける<br />  金井農園<br /><br />・日中の有機農業経営者の意識比較<br />　謝新梅<br /><br />・世界各国165社の出展、3日間で16,119人の来場者<br />　第11回ビオファジャパンオーガニックEXPO 2011<br />・優秀な事業プランは年度内施行へ<br />　（特活）全国有機農業推進協議会<br /><br />・肥料・土壌改良資材・培土の暫定許容値設定に関するQ＆A（前編）<br />　農林水産省<br />・震災後の被災地復興へ　定期調査と情報公開が重要<br />　日本有機農業研究会40周年記念シンポジウム　NPO法人日本有機農業研究会<br />・農林物資規格調査会　部会開催<br />　より実態に即し、有機普及のための規格となるか　近日パブリックコメント実施へ<br />　農林水産省<br />・有機素材を利用したアイデア商品多数<br />　第6回アグリフードEXPO 東京 2011<br />・541社の食品素材・安全、品質技術のサプライヤーが終結<br />　食品開発展2011Hi/S-tec Japan<br />・家庭園芸が有機拡大の鍵？<br />　第１回国際農業資材EXPO<br /><br />自休　２大原発事故と有機農業の議論　何故しない　IFOAM世界会議　他<br /><br />（地産地消の拠点）<br />　㈲果実庭<br />（消費者との接点、小売はこう見る）<br />オーガニックはおいしい！　楽しい！<br />デイルズフォード・オーガニック青山店<br /><br />・在来品種を巡る　亀戸大根<br />・英国オーガニック事情　ニューカッスル便り2<br />　中塚華奈<br /><br />・オーガニックニュース <br />・有機食品の話題 <br />・海外の話題 <br />・編集部おすすめ　Book&Movie<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>特集</dc:subject>
<dc:date>2011-11-14T17:49:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>「自然と農業」編集部</dc:creator>
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<title>自然と農業62号</title>
<description> 肉牛のセシウム汚染深刻牛糞・豚糞の使用禁止も福島原発事故によりセシウムに汚染された肉牛の出荷停止措置が講じられ、食に対する不信感が生じ出した。セシウムに汚染された稲ワラを食べた肉牛が被害に遭ったものである。被害は拡がる傾向にあり、ブランド牛を有する件では対策に苦慮している。また、肉牛のセシウム汚染により牛糞肥料の出荷も停止となり、県によっては豚糞も同様の措置を講じられたところもあり、残るは鶏糞のみ
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">肉牛のセシウム汚染深刻<br />牛糞・豚糞の使用禁止も</span><br /><br />福島原発事故によりセシウムに汚染された肉牛の出荷停止措置が講じられ、食に対する不信感が生じ出した。セシウムに汚染された稲ワラを食べた肉牛が被害に遭ったものである。被害は拡がる傾向にあり、ブランド牛を有する件では対策に苦慮している。また、肉牛のセシウム汚染により牛糞肥料の出荷も停止となり、県によっては豚糞も同様の措置を講じられたところもあり、残るは鶏糞のみとなった。有機農業に暗い影が落ちる。<br /><br /><span style="font-size:large;">飼料米のセシウム検査の徹底を<br />鶏が第2の肉牛にならないために</span><br /><br />実りの秋を目の前にして“米”に暗い影が漂う。農産物のセシウム汚染の影響により“米”はどうなっているのかといった疑問の声が出だした。関東地区の早場米地域ではセシウム検査を実施するという。セシウム検査は他の地域にも及ぶだけに今度の動きが注目される。セシウム検査で今後注視しなくてはならない作物は“飼料米”である。仮にセシウムに汚染された飼料米を見過ごして鶏に給餌した場合、第2の肉牛になることは間違いの無い事実である。<br /><br /><span style="font-size:large;">安心して生活できる環境を</span><br /><br />原発事故を“想定外の自然の力”に責任転嫁する電力関係者。テレビのコマーシャルで原子力の必要性と安全性を毎日放映し、国民を自己暗示にかけてきた政治家、電力関係者の責任は重い。放射性物資は大気中に放出され、人類の財産である自然環境を破壊する。周辺県の人たちも夏休みを利用し疎開する。「想定外」の一言で片付けられたとするならば怒りは爆発する。このような環境下、再生可能エネルギーの開発は国民生活に潤いを与える。政府はエネルギー100年の計を立て、政権が変わっても維持し、安心して生活ができる環境を整えてもらいたいもの。<br /><br /><hr size=&quot;1&quot; /><br /><br />目次<br />（特集）<br />・国際食品規格と有機食品1<br />　コーデックスの役割と日本の有機との関係<br />　熊澤夏子<br /><br />・中国のオーガニック事情<br />　緑色食品・有機認証の概要と市場の動き<br />　BioFach China2011取材より<br /><br />（生産者を訪ねて）<br />・消費者の声が届く位置で生産する<br />　いわせ梨園<br /><br />・同等性協定が有機産業に与える影響の客観的分析を<br />鄭萬哲（韓国）<br /><br />・とことんオーガニックシンポジウム2011開催<br />　オーガニック・マーケティング協議会（準備会）<br />・福島県の有機農業者の現状を聞く<br />　（特活）全国有機農業推進協議会<br /><br />・東日本大震災による国内農業への影響　農作物生産についてのQ&A<br />　農林水産省<br />・有機関連でも数社出展<br />　第16回国際食品素材／添加物展・会議、第9回ヘルスフードエキスポ<br />・日本の復興を「食」から応援する<br />　第14回ファベックス2011、第8回デザート・スイーツ&ドリンク展<br />・小川町に学び、各地で有機の普及法を考える<br />　（特活）全国有機農業推進協議会<br /><br /><br />自休　肉牛のセシウム汚染深刻　牛糞・豚糞の使用禁止も　他<br /><br />（地産地消の拠点）<br />　JAやさと　柿岡直売所<br />（消費者との接点、小売はこう見る）<br />　いのくら屋<br /><br />・在来品種を巡る　ハヤトウリ<br />・英国オーガニック事情　ニューカッスル便り1<br />　中塚華奈<br /><br />・オーガニックニュース <br />・有機食品の話題 <br />・海外の話題 <br />・編集部おすすめ　Book&Movie<br /><br /> <br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>特集</dc:subject>
<dc:date>2011-08-11T18:22:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>「自然と農業」編集部</dc:creator>
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<title>自然と農業61号</title>
<description> 「明るい生活」を見直す時期に、原発の教えるもの業界は積極的に自然エネルギーの活用を今回の大津波は１０００年に一度の発生と伝えられ、さらにマグニチュード９の地震は世界で第２位の大きさであると報告されている。大地震、大津波後に発生した福島原発事故により原子力安全神話が崩れ世界中がその動勢を見守っている。農産物、畜産物、水産物への被害は拡大し、被害総額は莫大なものとなった。予想をも上回る津波、地震であっ
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">「明るい生活」を見直す時期に、原発の教えるもの<br />業界は積極的に自然エネルギーの活用を</span><br />今回の大津波は１０００年に一度の発生と伝えられ、さらにマグニチュード９の地震は世界で第２位の大きさであると報告されている。大地震、大津波後に発生した福島原発事故により原子力安全神話が崩れ世界中がその動勢を見守っている。農産物、畜産物、水産物への被害は拡大し、被害総額は莫大なものとなった。予想をも上回る津波、地震であったとしても原子力に携わる関係者の中におごりは無かったのか。安全、安心、想定外という言葉が流行語のように世に飛び交っている最近、再度この言葉を確認すべきである。足元を再度確認してもらわなければ、国民は安心して生活ができないばかりか、先行きの計画設計すらたてられない。この問題は被害を被っている地域だけの問題ではない。今回の原発自己によって被害を受け、国民に食の供給責任を果たしてきた農業者、畜産業者への国への責任は大きい。また、国民一人一人が、今までの“明るい生活”を見直し、節電ならぬ、日本人の美徳であった“無駄な行為を無くす”を再度見つめ直す必要がある。節電と無駄と自由の関係を確認し、原子力発電への依存を減らすようにしなければ、今回の自然の教えに応えることはできない。また業界は積極的に太陽光発電や風力発電等の、自然エネルギーの活用を考え少しでも環境負荷を減らすよう努める必要がある。<br /><br /><hr size="1" /><br />目次<br />〈特集〉<br />・日本とオーストラリア　有機認証、認識の違いを探る（後編）<br />　ニコルス明子<br />・「有機」は定着し、低価格や差別化の段階へ<br />ドイツから見える日本の課題点<br />　BioFach2011ドイツ・ニュルインベルク　他<br /><br />〈生産者訪問〉<br />・農家・シェフ・消費者を繋ぐWIN-WINの関係<br />　土磨自然農園<br /><br />〈有機農業の普及と対策〉<br />・東日本大震災による国内農業への影響<br />　原発自己に伴う出荷制限等、および農作物の作付けに関するＱ＆Ａ<br />・平成２２年度第２回「消費者動向調査」より<br />・平成２２年上半期「食品産業動向調査」より<br />・１００年後を見据え日本の食と農を創る<br />　㈱マルタ<br />・環境保全型農業の推進について<br />　日本微生物防除剤協議会<br />・日本の農業を次の世代に受け渡すことが必要<br />　全国地産地消推進協議会<br />・異常気象への対応　～優良事例を発表～<br />　平成２３年コフナ農法普及協議会<br />・環境保全で地域と地域の食文化を活性化<br />　第９回グルメ＆ダイニングスタイルショー春２０１１<br />・出典数は過去最大規模<br />　第４５回スーパーマーケット・トレードショー２０１１<br />・世界から２３９９社出展　７万４９３６人が来場<br />　ＦＯＯＤＥＸ　ＪＡＰＡＮ２０１１<br />・多角的な販売チャネルを模索<br />　ＮＧＯ大地を守る会　㈱大地を守る会<br />・アニマルウェルフェアの考え方に対応した乳用牛の飼養管理指針（後編）<br /><br />自休　「明るい生活」を見直す時期に、原発の教えるもの<br />業界は積極的に自然エネルギーの活用を<br /><br />〈地産地消の拠点〉<br />・野菜本来の味を高級フレンチとして届ける<br />　THE TOWER RESTAURANT NAGOYA<br />〈消費者との接点　小売はこう見る〉<br />・商品の９割は国産　日本の農業を買い支える<br />　みさと屋・野菜食堂<br />・在来品種を巡る　モーウィ ]]>
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<dc:subject>小売店</dc:subject>
<dc:date>2011-05-12T15:23:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>「自然と農業」編集部</dc:creator>
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<title>自然と農業60号</title>
<description> 9月開催のIFOAM世界大会慎重に。口蹄疫、鳥インフルエンザ汚染国での開催は何を意味する　天然記念物の渡り鳥から強毒株の鳥インフルエンザが検出され、環境庁、農水省はその対策に苦慮し手の打ちようが無いといった状態。九州の口蹄疫が収まったら次は鳥インフルエンザの発生、生きものの恐ろしさを嫌というほど味わい、2011年を迎えた。隣国韓国では口蹄疫の万円と鳥インフルエンザの発生が同時に進行、しかも弱毒・強毒が平行発
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<![CDATA[ <span style="font-size:large;">9月開催のIFOAM世界大会慎重に。口蹄疫、鳥インフルエンザ汚染国での開催は何を意味する</span><br />　天然記念物の渡り鳥から強毒株の鳥インフルエンザが検出され、環境庁、農水省はその対策に苦慮し手の打ちようが無いといった状態。九州の口蹄疫が収まったら次は鳥インフルエンザの発生、生きものの恐ろしさを嫌というほど味わい、2011年を迎えた。隣国韓国では口蹄疫の万円と鳥インフルエンザの発生が同時に進行、しかも弱毒・強毒が平行発生を見る等、韓国政府はその対策に追われている。一方、今年9月28日から10月4日の4日間、韓国京幾道（キョンギド）南陽州（ナムヤンジュ）八堂（パルダン）地域においてIFOAM（国際有機農民連盟　本部・ドイツ）の有機世界大会が（OWC）が開催され、全世界の有機関係者が集う。OWCは韓国政府と韓国の有機農業団体の積極的な誘致が実った大会だけに関係者にとっては待ちどおしい大会であり、韓国、日本、中国の人的交流が行われる。しかし9月は口蹄疫、鳥インフルエンザとも発生する時期に入るだけに早くも畜産関係者の間には口蹄疫、鳥インフルエンザ発生国での開催について危惧する空気がある。この時期に韓国、中国で口蹄疫、鳥インフルエンザの発生がなければ安心であるが、2010年のような事態を迎えたならば、わが国の畜産を守るためにも、なんらかの規制措置を取る必要が出てくる。養鶏界では過去鳥インフルエンザの発生に伴い国際養鶏養豚展を中止した経緯がある。主催国である韓国側の事務局へ昨年5月に取材した限りでは韓国、中国、日本の有機生産者をトライアングル形式で相互訪問すると言われ、とくに日本への希望者は多いという。日本の中でも西日本地区が核になるとも言われ、畜産生産者への心理的負担は大きい。渡り鳥ならぬ人による伝播も十分に考えられるだけに問題は深刻だ。当然種の絶滅も考えられる。人間へ自然の大切さを教えたコウノトリへの影響も計り知れない。自然界の流れによって疾病の発生をみたならば、それなりにあきらめはつくが、人による伝播となると問題は残る。有機農業の世界の祭典が、初めてアジアで開かれる（日本では一度もない）ことは韓国政府・韓国有機農業関係者に敬意を表するものであると同時に、汚染国での開催だけに問題は深刻である。企業の中には鳥インフルエンザ汚染国へ出張に行ったならば1週間の出社停止策を講じているところもあるだけに…。農水省、環境省、経済産業省、文化庁は今からでも韓国政府と協議に入るべきである。問題が発生してからでは遅い。また、IFOAMならびに韓国のIFOAM世界大会事務局、IFOAMジャパン等関係機関とも連絡を密に取り善後策を協議すべきだ。<br />　積み上げてきた貴重な財産を目に見えないウイルスの餌食にされないためにも慎重な対応が求められる。空港での消毒等いろいろな対策を講じることは可能であるが、完全とはいかない。種の絶滅の危機は農産物だけではない、生き物全般に言えることである。韓国、日本とも口蹄疫・鳥インフルエンザに生物界全体が脅えている。重要な世界大会であるが、人の命を守ると同じくらいに生き物の命を守ることを強く訴えることは愚かなことであろうか。人だからこそ生き物からリスクを軽減する措置を講じることができる。有機関係者に呼びかけたい。生き物の疾病に対して真正面から見つめて欲しい。家畜の命を守り一時的措置を講じ助けることのできるのは“人”しかいない。<br />　残念なことだが……。現在、わが国では宮崎県の口蹄疫が収束し、大変な数の牛、豚が“家畜伝染病予防”のためにこの世から消えた。また島根、九州で発生した鳥インフルエンザによって数百万羽の鶏がこの世から消え去ろうとしている。現に80数万羽の鶏が殺処分された。また渡り鳥が斃死し、ウイルスを日本全国に空から撒散している。天然記念物のマナヅル等は捕鳥し殺処分することができず、畜産生産者にとって、空からの贈り物になすすべが無い。今回の鳥インフルエンザ発生について京都産業大学大槻教授（わが国鳥インフルエンザの権威者）は、渡り鳥か人を介して拡散したという。関係諸氏に再度訴えたい。注後半端な防御ではウイルスを拡散し、手の打ちようが無くなることを。<br /><hr size="1" /><br />目次<br />〈特集〉<br />・日本とオーストラリア　有機認証、認識の違いを探る（前編）<br />　ニコルス明子<br />・純国産飼料米で有機畜産を再構築<br />　（有）共栄ファーム<br />・有機JAS規格見直し　原案作成、パブリックコメント募集へ<br />　（独）農林水産消費安全技術センター<br /><br />〈生産者訪問〉<br />・地域で面的に有機農業を展開<br />　農事組合法人さんぶ野菜ネットワーク<br /><br />〈有機農業の普及と対策〉<br />・JAS規格法違反<br />　農林水産省　消費・安全局　表示・規格課　食品表示・規格監視室<br />・環境保全型農業直接支援対策に48億700万円<br />　農林水産省<br />・親環境農産物の割合を2015年までに12％まで拡大<br />　鄭万哲<br />・世界的集団としてBMW技術を伝える<br />　第20回BMW技術全国交流会実行委員会<br />・1000年先を見越した政策を<br />　NPO法人日本有機農業研究会<br />・環境保全型農業を取り巻く課題について議論<br />　全国環境保全型農業推進会議<br />　（財）日本土壌協会<br />・アニマルウェルフェアの考え方に対応した乳用牛の飼養管理指針（前編）<br /><br />自休　9月開催のIFOAM世界大会慎重に<br />〈地産地消の拠点〉<br />・生産から販売まで手掛け、安心・安全でおいしい商品を提供する<br />　（有）中井農産センター　他<br />〈消費者との接点　小売はこう見る〉<br />・扱う農産物の約9割は有機JAS、自然農法農産物<br />　ベジタガーデン高田馬場店<br />・在来品種を巡る　ウコギ<br /> ]]>
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<dc:subject>小売店</dc:subject>
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<dc:creator>「自然と農業」編集部</dc:creator>
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