有機飼養畜産の基準と認定を機関決定、流通業者その動きに注目、有機から特飼へも
2010/05/11(Tue)
有機飼養畜産の基準と認定を機関決定、流通業者その動きに注目、有機から特飼へも
有機畜産の認定数が増えないのはなぜか。結論は簡単である。畜産を理解していない人が空論を基準に導入したからである。有機畜産物を認定している登録機関の話によれば、「中小家畜に更新を当てはめれば年々認定数量は減少する。需給実勢の考え方が導入されず、最後は消滅すると。行きつくところは何にも知らない人が、世界の基準を寄せ集め、理解されないまま法制化した結果だ」という。さらに(独)農林水産消費安全技術センターが「有機畜産の見直し検討会」を始めたが、有機畜産を認定したことの無い関係機関が委員となり検討を加えるといった、有機畜産物認定取得事業者をこけにした検討会が進められていると。
 何を検討しようとしているのは先が読めない。先日、有機食品を啓蒙しているNPO法人の総会に行ったところ、特別飼育畜産物の基準を作り、認定に入ることを機関決定していたが、この動きは大変注目され、早くも流通業者が聞きに来たと。流れは変わるかもしれない。有機から特飼に。
 法人によるとこの動きは3年前からNPO機関決定をみており、その時期を待っていたという。一番ネックとなっていた屠場問題についても話し合いを進めてきたとも・・・・・・。

<特集>
・農業大国オーストラリアの挑戦 ~自立を志向するオーガニック業界 後編~ 
 宮城大学食産業学部 助教 谷口葉子
・121か国・2557社出展
 オーガニックの世界的祭典 BioFach2010

<生産者訪問>
・土・生産と向き合い、消費者に伝える
 八ヶ岳オーガニック 野菜の里

<有機農業の普及と対策>
・国内外からの参加者が有機について考える
 地域を支える食と農 神戸大会より
・世界の有機農業とその役割
 元IFOMA会長グンナー・ルンドグレン氏講演より
・日本独自の循環型農業で経営戦略を行う
 2010マルタ冬季全国生産者大会
・コフナ農産物の販売先確保に向け支援
 平成22年コフナ農法普及協議会 通常総会
・IPMに微生物防除剤を活用する
 第3回環境保全型農業シンポジウム
・イタリア200社のうちオーガニック関連団体は23社出展
 Foodex Japan 2010
・有機生産・消費をいかに伸ばすか
 ~有機JAS規格に関する意見交換会開催~ 農林水産省
・アニマルウェルフェアの考え方に対応した豚の飼養管理指針(後編)
・マダガスカルの有機農法 エコロジー&ファーミング


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自休 有機飼養畜産の基準と認定を機関決定、流通業者その動きに注目、有機から特飼へも

<消費者との接点・小売はこう見る>
どんなお客さまの要望にも応えられる食品を提供したい
自然食品 人参

<地産地消の拠点>
企業販売力とノウハウを生かした地域密着型の直売所
さくら市場
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